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2021年6月4日(金)

岡山県水島のMASC:日本初のeVTOLの屋外試験飛行(EHang EH216AAV)

写真:奥田章順(航想研)

2021年6月4日(金)、岡山県水島の航空宇宙産業クラスターである(一社)MASC(岡山県倉敷市水島地域への航空宇宙産業クラスターの実現に向けた研究会)は、eVTOL(いわゆる「空飛ぶクルマ」)の屋外での飛行試験を日本で初めて実施いたしました。試験飛行に使われた機体は、中国EHang社製のEH216AAV(Autonomous Aerial Vehicle)で、同機はパイロットが機体に乗って操縦するのではなく、地上からの操縦、あるいはGPSなどを活用した自動操縦により飛行を行う、無操縦者航空機(RPAS:Remotely Piloted Aircraft Systems)と呼ばれる機体です。

国内では「空飛ぶクルマ」として報じられることが多い、次世代のエア・モビリティですが、世界的にはeVTOL(electric Vertical Take Off and Landing:電動推進式の垂直離着陸機)、UAM(Urban Air Mobility)あるいは最近ではAAM(Advanced Air Mobility)と呼ばれております。また、「空飛ぶクルマ」と言われますが、実際に道路は走ることはできません。むしろ、現在のヘリコプターに近いシステムで、航空法が適用される「航空機」です。ただ、内燃機関(ピストン・エンジン、ターボシャフト・エンジン)のヘリコプターとは違い、推進システムは全電動か、あるいはハイブリッドとなっています。当然、プロペラはモーターにより回転し、複数のモータを使うことで安全性を高めています。ESS(Energy Storage System)にはリチウムイオン電池が使われていますが、水素燃料電池の適用を考えている機種もあります。また、多くが将来的には自動操縦・自律飛行を指向しており、ITプラットフォームをベースとした安全で便利なシステムの構築が目指されています。その意味では、「グリーン」×「デジタル」の次世代モビリティと言えるかもしれません。

現在、世界中で300近いプロジェクトがあると言われるeVTOL/AAMですが、その多くはまだコンセプト段階で、開発、実証試験、そして、事業化に向けて、この分野をリードしているのは10社程度です(Aviation Week August17-20, 2020記事や、米国SMG ConsultingのARI:AAM Reality Indexなどによる)。

トヨタ自動車が出資しているアメリカのJoby Aviationの「S4」や、大手貨物航空会社であるUPS(正確にはUPS Flight Forward)などからすでに受注を獲得しているBeta Technologiesの「Alia250」、ユナイテッド航空と200機の契約を締結したArcherの「Maker」、Googleのラリーページが出資しているKittyhawkの「Heavyside」、そのKityyhawkとBoeingとのJVであるWiskの「Cora」、超軽量動力機(ULP:Ultra Light Plane)にカテゴライズされるLift Aircraftの「Hexa」などの米国製の機体や、日本航空が「Japan Airlines Innovation Fund」を通じて出資しているドイツのVolocopter、36個のモーターを搭載したドイツのLiliumなどがフロントランナーとなっています。なお、Airbus、Boeing、Embraer、Bellといった大手航空機メーカも開発に取り組んでいますが、実際に機体を開発して飛行試験まで行っているのはAirbusとBoeingのみで、このうち、Boeing(傘下のAurora Flight Sciences)は昨年9月にプログラムを中断しています。

こうした中、特に進んでいると言われるのが中国・広州に本社を置くEHang(奥航)社のEH216です。既に中国を含めて8か国で4,000回以上のフライトを行い、130機を販売したと報じられています。

一方で電動推進システムを適用したこの新しい「空のモビリティ」については、中国は勿論、欧米においても航空機の安全性を確保するための認証基準がまだありません。このため、いかに安全を確保して試験飛行を行うかが最大の課題となります。

株式会社 航想研(代表取締役 奥田章順)は、今回、試験飛行プロジェクトのお手伝いをさせていただきました。

2021年5月15日(土)

令和3年度 名古屋大学GPL講座 開講基調講演    航空産業の現在と将来:何が求められるかを考えてみる

航空産業は単に航空機を製造するだけでなく、航空機の運航、サポート(ソリューション)、空港や管制等のインフラ、法令や経済、政治など様々な事項が連関したダイナミックな産業です。本講演では、新型コロナの影響とポスト・コロナの動きも含め、航空産業全体を俯瞰し、事業環境、技術、製品、リソース、運用・運航、認証・認可、ビジネスで注目されるトピックについてお話し、今後の航空産業に何が求められるかを考えてみます。

https://www.nuae.nagoya-u.ac.jp/GPL/

2021年4月21日(水) AndTecセミナー:    「空飛ぶクルマ(eVTOL)」を読み解く・・・・・ 見えてきた実用化に向けたキープレイヤの動き:事業、技術、制度

国内でも「空の移動革命」などで注目されている「空飛ぶクルマ」。ただし、「空飛ぶクルマ」は決して自動車ではなく、新たな航空システム(eVTOL)で欧米を中心に開発が進むにつれて、事業、技術、法令などが、より現実的になってきています。本講演では、最新の「空飛ぶクルマ」の動向、とりわけ同分野をリードするプレイヤの動き、技術動向(水素技術などを含め)、欧米をはじめとする制度の動向についてお話し、より現実的な「空飛ぶクルマ(eVTOL)」の事業機会を捉える上で重要となる視点について述べ、今後の事業化に向けての展開について考察しました。

【プログラム】

1. 「空飛ぶクルマ」の今後のビジネスを読み解く3つの視点
 1-1 コンセプト:「空飛ぶクルマ」(eVTOL)は航空機
 1-2 技術:「空飛ぶクルマ」と電動航空機(e-Aircraft)、無操縦者航空機、ドローンとの関係
 1-3 ビジネス:「空飛ぶクルマ」、機体以外の重要性(認証・認可、インフラ)
2. 「空飛ぶクルマ」の今後(何が鍵となるか)
 2-1 鍵を握るプレイヤ(Joby、Archer、Beta Technologies、Lift、Volocopter、Lilium、Ehang等)
 2-2 鍵を握る技術(電動推進システム、水素利用、新素材、安全確保のための技術など)
 2-3 鍵を握るプログラム(米国、欧州など)
 2-4. 事業化に向けての鍵(認証・認可、顧客、資金調達など)
3. 「空飛ぶクルマ」(eVTOL)の事業機会
 3-1「空飛ぶクルマ」の事業化シナリオ
 3-2 国内の動向と事業機会の考察

「世界のエアライン PROFILE」(民間航空界の勢力図を読み解く) イカロス出版を出版いたしました

新型コロナウィルスの感染拡大で、その姿が変わってしまった世界のエアライン界。多くのエアラインが旅客需要の急減で厳しい事業環境にある中、エアライン旅客需要は17年ほど前に逆戻りしてしまいました。一方で貨物需要は堅調で、多くの旅客機が貨物便として現在も飛んでいます。本書では、新型コロナウィルス感染拡大前の2019年における世界のエアラインの勢力図を、国内線、国際線、LCC、貨物、安全など複数のランキングに注目して、各社の歴史、機材、エピソードなどを交えてまとめてみました。気軽に読める1冊となっておりますので、ご関心のある方は是非、手に取ってみてください。

2021年2月27日(土) 名古屋大学 GPL講座(航空機産業高度人材育成講座)キックオフイベント

「ポスト新型コロナの航空機産業を考えてみる」

新型コロナウィルスの航空界へのインパクトは、100 年を超える航空機の歴史の中で最大級の負のインパクトをもたらしています。エアラインの旅客輸送量(RPK)は約20 年前の同時多発テロとほぼ同じ水準まで大きく落ち込み、売上は最大で9 割近くまで落ち込んでいます。当然、航空機メーカの生産機数も減少、メーカによっては7 割以上の減収となり、サプライチェーン、MRO、リース業界にも大きな負のインパクトを及ぼしています。当初、V 字回復は無理としても、U 字回復が期待されましたが、結果的には新型コロナ以前の予測を下回るL 字回復が現実的となり、ボーイングの今後20 年の予測も、前年に比べて約1 割、新造機需要は減少しています。
このような状況下で、短期的には貨物機への改造・転用需要が高まるとともに、対コロナウィルス対策の技術開発、製品化が注目されています。一方、中⾧期的には航空機産業の研究・設計・開発等の活動を維持するため、欧州では水素航空機、所謂「ZEROe プログラム」などが発表されました。また、ジェネアビ機を中心に電動航空機(ハイブリッドを含む)の開発が進み、eVTOL に代表される新たな航空機市場の創出も期待されています。例えば、新型コロナ感染下ではドローンによる医療品や宅配サービス事業が立ち上がりました。
今回は新型コロナウィルスの航空機産業へのインパクトについて整理するとともに、ポスト新型コロの航空機産業の姿と今後の方向性について考察し、お話をさせていただきました。

http://www.nuae.nagoya-u.ac.jp/GPL/

2021年2月18日(木)(国研)産業技術総合研究所 FIoTコンソーシアム研究会

「空飛ぶ自動車」の今後の見通し、ビジネスモデルと主な技術

「空飛ぶクルマ」(eVTOL)の現状とeVTOLのビジネスモデル、eVTOLを構成する主な技術とその動向についてお話いたします。eVTOLは航空機電動化における電動推進システムの開発・実用化、認証などで航空機分野で先進的な取組みがなされています。さらには近年、話題となっている航空機の水素利用において、特に水素燃料電池の電動推進システムが複数、発表されている領域でもあります。講演では電動推進システムの技術を中心に、「空飛ぶクルマ」(eVTOL)の技術の現状と今後について講演いたしました。

2020年11月24日(火)サイエンス&テクノロジー(Live 配信) 

セミナー:「航空産業界のコロナインパクトと空飛ぶ車(eVTOL)のテクノロジーおよび事業化動向

世界の航空界(エアライン、製造業、メンテナンス等)はCovid-19(新型コロナウイルス)のより、これまでに経験したことが無い厳し状況におかれております。本講演では、Covid-19の航空機産業へのインパクトについて述べるとともに、現状の厳しい市場・事業環境下で引き続き注目されている「空飛ぶ車(eVTOL)」の動向(技術、事業化等)、航空機産業におけるその位置づけなどについてお話いたしました。そして、アフターCovid-19の航空機産業と「空飛ぶ車(eVTOL)」の今後について展望について述べました。※eVTOL:electric Vertical Take-Off and Landing(電動推進システムの垂直離着陸機) 

2020年7月6日(月)
NPO ‐諏訪圏ものづくり機構ー 長野県における ー2020年度 『航空機部品製造技術強化事業』
「航空機システム研究会」「加工トライアル」<合同キックオフ>

講演:『新型コロナ感染拡大・防止等から“航空産業界に未曾有の
影響をおよぼす、現状と今後の見通し“』 について

新型コロナウイルスの影響で、大きな影響を受けている航空産業(エアライン、製造業)の現状と今後の見通しについて解説。一方で、航空貨物や機内設備やUV殺菌など新たな展開をみせている航空界の動向についてお話いたしました。また、新型コロナが広がる中、ドローンによる医薬品や日用品の輸送が増え、一部では収益をあげている事例や航空機電動化に関する新たな動向などをご紹介いたしました。新型コロナウイルスは、世界中の航空機産業に深刻な打撃を与えておりますが、一方で、新たな航空機産業の事業機会を生み出しつつあります。

2020年6月26日(金)
AndTecセミナー(WEB講座)

WEB講座:空飛ぶクルマ(eVTOL)事業化に向けての技術・実用化動向と認証基準への取組

最新の空飛ぶクルマの開発動向、実用化に向けての技術、インフラ及び認証基準策定の取組について、テレワーク対応のWEB講座を実施いたしました。2020年になり、認証作業が進んでいるプロジェクトが複数と、FAAからも指摘があり、また、米国空軍が新たな「Agility Prime」プログラムを立ち上げるなど新たな動きがでてきております。一方でCovid-19の影響で多くのプロジェクトで実証試験が停止しておりましたが、6月になり一部の実証試験が再開されております。さらに、1月末にEASAが電動推進システム(EHPS:Electric/Hybrid Propulsion System)の認証案であるSC E-19が公表されましたが、5月25日にはProposed Means of Compliance with the Special Condition VTOLが発表され、eVTOLの認証基準の取組も進みつつあります。

2020年2月25日(火)
AndTechセミナー

講演:空飛ぶクルマ eVTOLの最新技術・法規制・事業化動向と実現までのロードマップ・将来展望・材料メーカーへの期待

空飛ぶクルマの開発動向、技術、インフラ、認証、ビジネスモデルについて、最新動向を含めてお話をさせて頂きました。特に200近くのプロジェクトが取り組まれている中、2020年になり、FAAから認証面から先行している機体について言及があり、1月末にはEASAが電動推進システム(EHPS:Electric/Hybrid Propulsion System)の認証案であるSC E-19を公表する等、注目される動きがでてきました。また、今回のセミナーでは、東京大学の鈴木真二名誉教授のご講演もありました。

AndTech20200225.jpeg

 

2020年2月3日(月)  

公益社団法人 新化学技術推進協会

講演:「空飛ぶ自動車の最新動向や実用化展望:求められる材料や技術等」

「空飛ぶ自動車」のマクロ的な動向、航空機産業における位置づけ(電動航空機との関係)、実用化・事業化展望、ビジネスモデル等について述べる。そして、そこに求められる構造材料(熱可塑性コンポジット等)、電動推進技術(ローター、モーター、バッテリー、発電機、制御機器等)、電気系統、センサ、アビオニクス、通信システムなどについて、電動航空機での技術開発を含めて解説

https://www.jaci.or.jp/event/event_apply.php?event_id=1064

2019年10月29日(火)  

諏訪圏ものづくり推進機構 「航空機システム研究会」 10月フォーラム

講演:電動推進システム及びMEA向けシステムの実現化」にむけて

長野県諏訪の諏訪圏ものづくり推進機構の「航空機システム研究会」10月フォーラムにて、「電動推進システム及びMEA向けシステムの実現化」と題して、お話をさせていただきました。

近年、注目を集めている電動航空機は、固定翼だけではなくeVTOLを含め、現在、100以上のプロジェクトが取り組まれています。また、ULP(Ultra Light Plane)やLSA(Light Sport Aircraft)では電動推進システムの認証基準も策定され、既に実用化されています。また、ジェネラルアビエーションを対象とした、FAAのPart23でも複数の電動航空機が開発されており、既に数100機を受注しております。こうしたジェネラルエビエーション等から実用化が進む、電動航空機は、今後、ハイブリッドを含め民航機などにも拡大していくことが期待され、こちらも欧米では複数のプロジェクトが進んでいます。勿論、国内でも電動推進システムの研究開発は取り組まれております。

加えて、航空機の各種装備品の電動化も進んでおり、各種電源や電動アクチュエータ、電動タキシングに加え、電動化において非常に重要となってくる熱制御(冷却システム)についても研究が進められています。

本講演では、電動推進システム、電動航空機の開発・実用化動向、電動化に関連する装備システム(航空機のMEA化)についてお話を致しました。

http://www.suwamo.jp/

2019年10月5日(土)  

第2回 航空宇宙ビジネスフォーラム in 倉敷

講演:Game Change~ 2020s  航空宇宙産業の新たな事業機会 ~

岡山県倉敷市水島地域への航空宇宙産業クラスターの実現に向けた研究会(MASC)が開催する「第2回 航空宇宙ビジネスフォーラム in 倉敷」にて、2020年代に向けて、「Game Change – 2020s 航空宇宙産業の新たな事業機会」と題して講演をさせていただきました。

 航空機産業を中心に、今後の市場、航空機の技術革新(デジタル化)、電動航空機、「空飛ぶ自動車」、そして、機体開発・販売だけではなくサービス、インフラなどを含めた総合的な航空交通システムの構築(MaaS)における、新たな事業機会と、岡山県での電動航空機の開発や飛行場等のリソースの可能性についてお話いたしました。。

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 ・会場:倉敷市立美術館 

  https://www.city.kurashiki.okayama.jp/kcam/

第2回 航空宇宙ビジネスフォーラム in 倉敷

2019年5月11日 名古屋大学  令和元年

「航空機開発グローバルプロジェクトリーダー養成講座」

基調講演:航空機産業の展望

名古屋大学の令和元年度の「航空機開発グローバルプロジェクトリーダー養成講座」の基調講演で、「航空機産業の展望」と題する講演を致しました。令和初の講演として、以下の3つのタイトルでお話をさせて頂きました。

 変化:「平成」の航空機産業(平成の30年で航空機産業は大きく変化しました)

 趨勢:次の時代に向けて(コンポジット、デジタル・トランスフォーメーション等の動向)

 展望:新たな航空機産業(業界、キープレイヤー、技術、新セグメント、ビジネスが変わる)

令和の航空機産業は、デジタル化、プラットフォーム化、「空飛ぶ自動車」、ビジネスモデルの変化などが進展、航空機産業も総合的な航空運航ビジネスへと変化していくと考えられます。

「空飛ぶ自動車」が生み出す新たな事業機会 月刊「車載テクノロジー」2019年4月号 掲載

空飛ぶ自動車が生み出す新たな事業機会

株式会社技術情報協会様の月刊「車載テクノロジー」2019年4月号に、「空飛ぶ自動車が生み出す新たな事業機会」が掲載されました。「空飛ぶ自動車」について、「空飛ぶ自動車」とは?「空飛ぶ自動車」の形態、「空飛ぶ自動車」が生み出す事業機会についてご紹介しております。「空飛ぶ自動車」にご関心がある方は、是非、ご一読ください。

2019年4月8日 サイエンス&テクノロジー  「空飛ぶ自動車(スカイカー)のテクノロジーと事業化動向」 講演

「空飛ぶ自動車」のビジネスチャンスと課題・展望

 サイエンス・テクノロジーのセミナーで「空飛ぶ自動車」に関するセミナーを実施いたしました。2019年はじめまでの各国での「空飛ぶ自動車」に関する主な事項についてお話するとともに、認証は航空機産業全般に関わる認証の概要(機体だけではなく、装備システム等も含め)について解説し、また、近年の電動化技術に関しても最新の動向についてお話をいたしました。

 「空飛ぶ自動車」は世界各国で150を超えるプログラムが実施されており、注目を集めていますが、一方で技術、認証、ビジネスに関わる具体的な課題が見えてきて、解決すべき課題も少なくないことが明らかになってきています。「空飛ぶ自動車」の事業化に向けては、その形態、運用方法、そして、運用目的を十分精査して、事業化を進めていくことが重要となってきます。

 当日は多くの参加者の方々から貴重な質問を頂き、大変有意義なセミナーとなりました。

2019年2月28日 NPO諏訪圏ものづくり推進機構 「航空機システム研究会2月フォーラム」

パネルディスカッション:「地域における航空機産業クラスタ-育成について」

 長野県諏訪のNPO諏訪圏ものづくり推進機構、「航空機システム研究会」のフォーラムでの「地域における航空機産業クラスター育成について」のパネルディスカッションに参加いたしました。

 航空機産業は世界的に成長産業ですが、実際のビジネスではどこが成長領域で収益性が高いか、また、新しい成長領域はどこかなどを、バリューチェーン全体を俯瞰して、市場データやプレイヤー、ビジネスモデルなどを含めて検討することの重要性についてコメントさせていただきました。一方で、実際のビジネスを目指す場合は、具体的な目標となる「出口」をしっかりと決める必要があります。

2019年2月13日 倉敷航空宇宙産業推進協議会 定例会

講演:「航空宇宙産業の最新動向」

 世界の航空(宇宙)産業の現状、三菱航空機MRJの動向、航空機電動化・製造技術の最新トピックについてお話をいたしました。

 三菱航空機のMRJについては、国内外のパートナー、サプライヤ等について、公開情報を中心にとりまとめた資料をもとに現状について講演。また、ここ数年注目を集めている航空機電動化、3Dプリンティングなどによる製造技術の動向と事例についてお話をいたしました。

2019年1月16日 ひろしま航空機産業振興協議会 「第1回技術向上ワークショップ」

講演:「航空機産業(機体、エンジン等の装備品)の最新動向と新たな事業機会」

 日本国内及び世界の航空機産業の市場の現状(地域別・機体/エンジン/装備品別)、2017年のトップ100企業、産業構造についてお話を致しました。続いて航空機産業の今後、注目される動向として、「新素材+製造システム(CFRTP、3Dプリンティング、デジタル・トランスフォーメーション)」、「装備品の電動化・ネットワーク化」、「部品事業(シングルソース/アフターサービス)」などについて解説を致しました。

2018年11月12日  「空飛ぶ自動車」講演会(技術情報協会)

講演:「空飛ぶ自動車」が生み出す新たな事業機会

 「空飛ぶ自動車」の歴史、基本的な分類・コンセプト、国内外の主要プログラム、開発と認証、事業化と今後の課題などについてお話を致しました。

2018年10月13日 早稲田大学 航空宇宙シンポジウム

講演:日本航空機産業の現状と方向性

 我が国航空機産業の概況と、2020年代に向けての方向性についてお話を致しました。

2018年10月10日 宇宙ビジネスフォーラム(銀座紙パルプ会館)

講演:航空宇宙のデジタル化   〜空飛ぶクルマ

 航空宇宙産業のデジタル化の進展及び、「空飛ぶクルマ」の開発動向と今後の事業性などについてお話を致しました。

https://peraichi.com/landing_pages/view/spaceforum

2018年6月 (株)航想研 設立

 2018年6月20日 株式会社 航想研を設立いたしました

2018年5月12日 名古屋大学 航空機開発グローバルプロジェクトリーダ養成講座

基調講演:航空機産業の展望(航空宇宙産業:転換と再構築)

 航空機産業の動向、デジタル・トランスフォーメーションによる同産業の転換についてお話をさせていただきました。

2018年5月12日 名古屋大学 航空機開発グローバルプロジェクトリーダ養成講座

基調講演:航空機産業の展望(航空宇宙産業:転換と再構築)

 航空機産業の動向、デジタル・トランスフォーメーションによる同産業の転換についてお話をさせていただきました。

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